正しい美容液の使い方で美しい素肌に

美容液を正しく使ってエイジングケアする女性

美容液を使う目的は、お肌の悩みを予防・解消し、健やかで美しい素肌のままでいることですが、その種類はさまざまあります。

今回は、ナールスエイジングアカデミー編集部の
「美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開」を参考に、正しいエイジングケアのための美容液の使い方と順番をご紹介します。

「美容液とはどんなものなのか」
「美容液を正しく使えているのか」

など、気になる方はぜひご覧ください。

美容液の正しい使い方とは?

スキンケア化粧品を使う基本の順番は、「洗顔→化粧水→美容液→乳液→保湿クリーム」です。水溶性の割合が多い化粧品から使うことで、油分が少なくなっている洗顔後のお肌に浸透しやすいのです。

また、基本のつけ方は次のようになります。
①集中ケア美容液なら直径1cm程度、顔全体に使う美容液なら直径2cm程度を目安に手のひらに適量とります。
②顔の数箇所につけ、内から外へ、下から上へなじませ、気になる箇所は重ねづけしてください。
③顔全体を包み込むようにして、ハンドプレスでやさしく押さえ、皮膚の薄いデリケートな部分は指先でやさしく押さえましょう。
摩擦が大きいと、メラニンの蓄積の原因や真皮を壊すリスクになるので、パッティングも避け、「やさしくつける」を意識しましょう。

美容液のおすすめの使い方として、次のようなことが挙げられます。
・美容液の成分が短期的に効果をもたらすものではないので、少量でも毎日継続的に使いましょう。
・美容液本来の効果を発揮できるように、顔や身体を温めてお肌が湿った状態で使いましょう。
・化粧水で補った水分が蒸発しないように、化粧水使用後すぐに美容液を使いましょう。

また、気をつけなければいけない美容液の使い方として、次のようなことがあります。
・多くの種類の美容液を使っても、全て浸透するとは限らず、同じはたらきの成分を重ねてしまうことになってしまうので、複数の美容液を使いたい場合は、目的が違って成分が重複していないものを選びましょう。
・Tゾーンに皮脂が多すぎる場合がある脂性肌の方は、Tゾーンを避けて使う、あるいは薄く塗るなど工夫しましょう。
・お肌のバリア機能が弱っている肌荒れの状態では、美容液で栄養を与えることで負担が大きくなってしまうので、美容液の使用を一旦控えましょう。
・成分によっては分離してしまうことがあるので、美容液に化粧水や保湿クリームなどを混ぜることはやめましょう。
・化粧水、美容液、保湿クリームのいずれかをゲル化したオールインワン化粧品と美容液を一緒に使うことは可能ですが、オールインワン化粧品だけで潤いを実感できれば美容液を使う必要はありません。
・期限切れの美容液は使わないようにしましょう。
・肌悩みや肌質、目的に合った美容液を選びましょう。

なお、美容液の保存方法の基本は、温度が急激に変化しない場所に置くことで、直射日光も避けましょう。使用期限は、特に記載のない場合は、未開封で3年が目安、それより使用期限が短い場合は、記載の期間にしたがってください。

まとめ

正しいエイジングケアのための美容液の使い方と順番をご紹介しました。
美容液の使い方や順番を誤ると、本来持っている力が発揮できないこともあるので、使い方や順番をしっかりとご理解し、効果的なエイジングケアを実践することが大切です。
この記事を参考に、美容液を正しく使って、健やかで美しい素肌をキープしましょう。

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